マイロネフは行く

自転車とサイクリングに鉄道や郷土の自然(主に植物),地理,歴史などを織り交ぜ,ジュニア世代にサイクリング人気の復興を念じつつ展開してゆきます.

カテゴリ: 災害

こんばんは.マイロネフです.

今年もまた全国各地で平年の1箇月間の雨量が1日1晩で
降り注ぎ,各地で甚大な被害が出ておりますが,当地長野でも
R19の長野口の一部区間約1.5kmが,近くの山の地滑りのため
2021年7月 6日午後から全面通行止めとなっております.
(画像は2014年 3月 9日の撮影で再掲になります)
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現在不通となっているR19犬戻トンネルの長野方の坑口.
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不通区間は上の画像の左側の部分までです.
DSCF4669
地滑りが発生したのは上の画像の左上の山肌です.
この部分が崩れたのは私の知る限りでは多分初めてではと.

ところが,この画像を撮影した地点へ通じる
(下の画像のみ2019年 3月26日撮影)
DSCF8215
このトンネルを通る道路もが,これまた全面通行止め!
こうなれば長野市中心部へ行き来するには,普通クラスの車
の場合は周辺の山越え谷越えのハードな行路を利用する以外
無く,通勤等の所要時間は大幅に延びる事になり,しかもそれら
の道路は現在は大抵舗装は敷いてあるものの幅が狭く,そこに
周辺の車が押し寄せれば渋滞だらけは必定です.

高校生の通学にしても,余程自転車が好きならクロスバイクで
何とかできる生徒もいるかも分かりませんが,時間がかかれば
少なくとも一般的な部活(班活)をやる時間は無くなるでしょうし,
何より天候(特に冬場の積雪や凍結)のリスクもありますから,
結果的には保護者の車による送迎に頼らざるを得ない生徒が大半に
なるでしょうね.

長野から松本以遠へ直通するなら高速道を使う手もありますが
当然高速料金の負担は嵩みますし,もう1つの代替行路として
猿ケ馬場峠を越えるR403は,千曲市稲荷山地区で登下校時の
人身事故の発生も懸念されています.

当然,この方面を通るサイクリングの計画にも大きく影響します.
従来比較的安全と思われた行路でも油断がならない状況ですから.

何とか1日も早い再開を願いたいところです.

それではまた.

【追記】

このR19の被災区間,2021年 7月14日から当面の間,朝6時~
夜21時まで片側交互通行,21時~翌朝6時までは全面通行止めと
いう状況が当分の間続くことになりそうです.

対岸の市道の通行可能かどうかにもよりますが,サイクリング
にとっては難しい道路状況になると予想され,そうとなると実に
残念な事態になってしまいます.

こんばんは.マイロネフです.

そろそろ長野でも,今年の新ジャガイモの収穫時期に
なりますが,かつて我が家の所有する猫の額程の畑で
春に種芋を植えたジャガイモが掘り頃かと行ってみたら
こんな事態になっていました.撮影は2012年 6月11日です.
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明らかにイノシシによる被害です.

近くの畑を管理する男性の話でも,やはり
イノシシに喰われる被害に遭ったとか.

これについては当時のYahoo!ブログ「a383493242のブログ」
でUPした事がありましたが,これ以来,この畑で作物を作るのは
やめました.現在の自宅から自転車でも容易に通える所ならまだ
良いのですが,50年来悩まされ続けている❝陸の孤島の交通地獄❞で
車を使って行くだけでもガソリン代の持ち出しが多くて負担なのです.

かくてますます耕作放棄地は増え続け,本来の豊かだった
自然が失われゆくのは実に嘆かわしい限りです・・・・・・・・.

この年は同じ畑でサツマイモを作りましたが,それの方は
このジャガイモの分まで収穫に成功したのは幸いでした.

そこでまたYou Tubeの引用になりますが,
❝イノシシホイホイ❞の動画の一例を.

檻の扉がドシャンと落ちて,狼狽するイノシシどもの姿が愉快です.

これ位一挙に捕獲できれば痛快この上ありませんが,敵もますます
知恵がついて,なかなかこの動画のようにはいかない事が
多いようですね.

それではまた.

こんばんは.マイロネフです.

さて,西上田ー坂城間の千曲川堤防の現状について
旧yahoo!ブログの2019年 2月 4日,下記のURLにて
UPしました.

http://maironef.livedoor.blog/archives/18957296.html


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上3枚がその時の画像です.

ところが最近,仕事の行き帰りにR18で通りがかりに
そこの堤防が全面通行禁止?になっているらしいので
本日(2020年 9月 6日・),自分の車で上田市内まで
買い物に行ったついでに立ち寄って確認しました.

その結果・・・・・・・,
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どうやら昨年の台風19号の豪雨で,この
堤防の一部が崩壊したらしいのです.
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復旧工事は上記の予定のようですが,どうか
また以前のような快適な“自転車道”の実現を
願ってやまないものであります.

気になるのは,この堤防の先の所で・・・・・・・.
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これは2019年 4月28日,横ー軽(碓氷峠)
日帰り強行サイクリングの行きがけの撮影
ですが,どういう理由か舗装が切れたり,
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DSCF8906
堤防自体が途切れたような
構造になっている事です.

所謂「霞提」と称される構造で,被害の
少なさそうな所であえて堤防を途切れさせて
氾濫を軽減させる目的なのかも分かりませんが,
サイクリングロード(自転車道)はすんなりと
繋がる構造にしてほしいものです.

自転車族全ての切なる願いと受け止めて
もらえれば実に有難いのですが・・・・・・・.

それでは今回はこれにて.

こんばんは.マイロネフです.

梅雨時とはいえ,これ程大雨続きの年も珍しいですね.
それも平年の1箇月分の雨量が1日1晩で降ったとか,
そういうニュースがここ10年程の間で
特に多くなったように思います.

冬は冬で雪は降らないし,僅か数十年
前と比べても確かに異変だらけ.

日本近海の海面水温が異常に高い所為だとも言われますが,この
元の原因はやはり地球の平均気温上昇の影響と見るべきなのかも.

当地の近辺でも,千曲川の河川敷の農地でまた被害が出たとか.
河川敷の農作物は洪水に遭っても文句は言えない条件とはいえ,
2年連続でこれではたまりません.特にこれから秋にかけて
台風も来ますから,なおさら不安は尽きない訳ですし,毎年
連続では立ち直る気力も失せてしまうでしょう.
(私なら多分到底無理)

先日も仕事で移動中の運転席から見た範囲でも,コムギの収穫が
この雨続きの影響で遅れていると見受けられました.

ムギ類は雨に浸ると穂に付いたまま発芽することもありますから,
その点も気懸かりなところです.

我が家としても,洗濯物の天日乾燥(紫外線消毒)ができないので
衛生管理上も困っております.

この大雨災害で亡くなられた方には謹んでご冥福をお祈りし
被災された方々にはお見舞を申し上げたいと存じます.

早く太陽出て来~い!

こんばんは.マイロネフです.

今般の台風19号は,日が経つにつれて被害の
深刻さが一段と明らかになってきましたね.

そこで吾妻川の八ッ場ダムが大洪水から首都圏を
救ってくれたと,ネット上では大絶賛の声が湧いて
いますが,ちょっと待ったという面もありそうです.

八ッ場ダムはまだ出来立てで,この10月から試験湛水が
始まったばかりとか.言うならばまだ空っぽの段階のところに
僅か1~2日で満水に近くなる雨量が降ったという訳ですね.

実際に使われるようになってから今回以上の雨が降り
続ければ,緊急放流をしっ放し.そうなれば洪水の防止に
何の役にも立たなくなってしまいます.

多摩川にしても,上流に小河内ダムがあってもあれほどの
洪水を何度も起こしています.それであの現在の小河内ダムの
何倍もの巨大ダムを造れば確実に防げるのでしょうか?

千曲川の上流にしても,例えば川上村の大半が沈む程の
巨大ダムがあれば今回と同様以上の水害を防げたか?

ここではいちいちリンクを挙げませんが,上流にダムが
あっても被害を防げなかった例もあるではありませんか.

国土の強靭化と称してあらゆる山,川を鉄やコンクリートで
固めることが良いとは思えません.

むしろ山林の保水機能を高める林業政策の見直し,国の
政策として農山村のテコ入れも必要だと思います.

地球の温暖化の影響か,こんな台風が数年と空けずに
繰り返し襲来するようになれば,立ち直ることが
できなくなる人も多くなるでしょう.

困った時代になったものだと,溜息が出ます.

それではまた.

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