こんばんは.マイロネフです.
今日(2020年 9月24日・木)付の当長野地区の
地域紙1面記事によりますと,長野電鉄旧河東線
(屋代線)の綿内駅の駅舎が来月(2020年10月)
からいよいよ解体されることになったということです.
これは2016年 3月27日撮影の同駅舎です.
駅舎の内部は一時期,「公文式」の
教室としても活用されていたように
記憶しております(残念ながら地元でない
もので,その辺の正確な経過は失念しました).
次は2018年 6月24日撮影の画像を.
これが須坂行きのプラットホームの址です.
コメント
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山形も没個性の駅舎ばかりになりました。
木造の駅舎は温かみがあって良かったですね。
青春時代の思い出はステーションホテル。
水道・トイレ付きの駅は野宿するには最適の環境でした。
もう、旅らしい旅はできない環境になってしまいましたね。
maironef
がしました
壊すのだってお金が掛かるのですから、出来れば残して欲しいと思うのですが、それは余所者の戯言なんでしょうね。
長野電鉄寂しくなってしまいましたよね。残った路線だけはいつまでも死守して欲しいです。
maironef
がしました