マイロネフは行く

自転車とサイクリングに鉄道や郷土の自然(主に植物),地理,歴史などを織り交ぜ,ジュニア世代にサイクリング人気の復興を念じつつ展開してゆきます.

2016年01月

皆様こんばんは.
a383493242改めマイロネフでございます.

さて,当ブログをご高覧頂いているサイクリストの皆様の中にも
ご自宅における愛車の保管方法についてはお悩みの方も多い事と存じます.

この問題では夫婦仲の問題にまで発展しがちですが
この程,「Yahoo!知恵袋」のサイトを通じて
斯くも驚くべき実話が存在することに衝撃を受けました.

読売オンライン「発言小町」のトピです.
先ずは下記のURLを押してご覧下さい.


トピ主の女性は,自宅を訪れた”風水オタク”の女友達が夫が室内に大切に
保管していたロードバイク(私の言う“特急自転車”)2台とMTB1台を見て
室内に車の付いたものを置いているとお金が逃げる
という言説を鵜呑みにし,「外の子どもの自転車の横へ置いて」という
要求に夫が応じなかったため,彼が稼働中で留守の間に
遺品整理業者を上げて,その自転車3台と予備部品や
ヘルメットにウェア,役物類の一切を処分料まで払って
無断で一方的な“断捨離”の暴挙に出ました.

そこに居合わせた,その”風水オタク”のママ友は
「これでお金が逃げないわよ」と褒めてくれるし
部屋は広くなったから夫も喜ぶだろうと思ったら大激怒.
そんな彼を反省させる方法はありませんか?―という話.

自転車趣味は往々にして夫婦仲も損ねることが,専門誌の読者投稿
ページでもしばしば伝えられてきましたが,最初に読んだ時
流石にこれには本当に唖然として二の句が継げませんでした.
何ぼ何でもここまでやるかよ!

そのコメント欄でも,大半は女性に批判的です.

しかし考えてみれば,これは自分だけが熱中していた自転車趣味に対する
女性の長年の不満が“風水オタク”の女友達の言動を導火線にして
一気に爆発したとみて良いかもしれません.

この夫の場合も,結婚前の交際の段階から少しずつ彼女を
“スポーツ自転車好き”
に導く方法は如何にでもあったのではないかと思われるのですが,
仮に,余り彼女と家庭をそっちのけであったとなると,彼女が
迷信だらけの“風水”にのめり込むのも無理は無かったかもしれません.

とはいえ,独身時代から苦労に苦労を重ねて大切にしていた
自転車とその関連用品類の全てを,“風水オタク”の女に
たぶらかされた妻によって無残に打ち捨てられた夫の心痛は
察して余りあります.

彼にとっては有形無形の財産の大半を失ったも同然ですから
この夫婦仲の修復はかなり絶望に近いでしょうね.

荒唐無稽な言説で他人の家庭を破壊した
彼女のママ友はまさに“不幸を売る女”です.

                  (文章表現の一部を修正しました)

皆様おはようございます.
a383493242改めマイロネフでございます.

このところ当地長野でも朝は酷寒零下の日が続き
今朝(1月24日・)も小雪が舞っております.

こうした中,女子高校生等がスカートに膝は素肌というスタイル,
それも自転車で登下校する光景を見かけます.

あのスタイルは何年か前に当地の地方紙の特集で
問題にされたことがあります.
彼女等に言わせれば「皆そうしている」「伝統が大事」と言う
事のようですが,
素人が見ても長期的に見れば健康上良いとは思えません.

まして雪の中,あのスタイルで自転車に乗る等論外だと思います.
旧態依然の通学自転車にドカヘルモドキの問題もそうですが,
一体誰のための“伝統”なのですか.

健康は“伝統”に優先します.

先輩達が長年続けてきたからと言って
無批判に受け継ぐのが“教育”とは思えません.
学校現場における旧来の伝統的な慣習の
見直しをタブー視すべきでありません.

ヤセガマンは有害無益です.

どうしてもスカートに拘りたいなら
せめて下にレオタードようなものでも穿かせるべきではないですか.

彼女達が生徒会等で自主的に再検討してくれることを期待したいです.
特に自転車には安全のためにも通年,スカートより
運動に適した服装で乗らせたいものです.

それでは前段と関連する話題でもう1段.

1箇月前の昨年12月19日,疋田智氏が下記のサイト「乗りものニュース
で,この様な記事を書いていました.


「自転車の安全妨げるドカヘル 多感な中学生への逆教育」

私は使ったことはありませんが,あの種の自転車用ヘルメットは
私の知る限りでは40年程前から自転車通学生のいる中学校では
推奨,ないしは義務づけているようです.

その代表的な物の一例がこれですね.


上記の疋田氏の記事に対しては下記のサイト


等から「事実誤認」と異論・反論も出されております.

しかしSGマーク付きで「自転車用」と称する製品でも
本質的には所謂「ドカヘル」と大差はありません.

名付けて“ドカヘルモドキ"と称して構わないでしょう.

自転車は原付バイクや自動二輪と異なり(モトクロスは別)
乗り手が汗を流す運動で走るのですから,長距離,
長時間のサイクリングでも快適に被り続けられる物で
なければならないのは当然.
イメージ 1
夏場の通気性も断熱性も優れているのが,自転車用に特化したヘルメット.
実は私のこれに限っては,時期的にそろそろ限界ではあるのですが・・・・・・.

近年,小学生の使う自転車用ヘルメットはスポーティな
製品へと“近代化”が進んでいますが,どういう訳か
中学に上がると,あの旧態依然のヘルメットに逆戻りしてしまいます.
休校日の部活動の移動に自転車を使う時は,本格的なスポーツ自転車用
ヘルメットを着用している生徒もいるものの,まだごく少数で
異彩を放っている段階というのが現状です.

さらに不可思議なのは中高一貫のある私立校で,同じ自転車通学でも
中学生には例のドカヘルモドキを被らせながら,高校生には被らなくても
良いという矛盾.

まして他の高校(長野地区に限って)に至っては,
着用者はごく稀なのが実情です.

ひとたび事故で強打すれば,如何なるヘルメットでも2度と使えません.
それならば,よりスポーティでカッコ良くて快適な被り心地の
ヘルメットの方が断然良いではないですか.

一般の大人が被る気にもならないシロモノを子どもに強制して
交通道徳が向上する筈もないではありませんか.

基本のルールを順守して,目の前の危険をかわす注意力と判断力,
回避技術の自主トレーニングを積む安全教育の充実の方が余程重要です.

私は疋田氏を支持します.

ついでに申しますと,
未だにノーヘルで特急・急行自転車に乗っている人を
見かけることがありますが,そういう自転車こそ
本来自主的にヘルメット着用を励行すべきです.

皆様こんばんは.
a383493242改めマイロネフでございます.

今日(1月18日・月)のカミ雪は,都心では朝方から雨に変わったので
積雪が大根おろし状になって最悪だったようですね.
長野県内でも事故が起きたり怪我人が出たりで散々でした.
お見舞を申し上げたいと思います.

さて,最近下記のサイト「乗りものニュース」


によれば,愛媛県では自転車利用者のヘルメット着用率が
約6割に向上したということです.

その主な要因は,自転車通学の高校生にヘルメットを
無償配布までして義務づけたことにあります.

これについては一部に異論がありまして,
多くの高校生の意見を聞かないまま一方的に
カタログで色とサイズを選ばされ,有無を言わさず
当てがわれたという経緯があったようです.

上記の記事の画像で見ますと,確かにデザイン的には
なお一考の余地はありそうですし,何より色が問題.
何ゆえに紺,黒の3色しかないのか.安全上は
明度,彩度の高いややハデ加減の方が優れているのは明白です.
黒のヘルメットではハチに刺されやすい.

同じ着用を義務付けるでも,指定のヘルメットで不満なら
自転車レースでも使える基準を満たしていることを条件に
自分がより気に入って自費購入したヘルメットの使用を
認めるべきだろうと思います.

皆様こんばんは.
a383493242改めマイロネフでございます.

大学入試センター試験もどうやら無事終了したようですね.
受験生の皆さんお疲れ様でした.

さて,昨日出題された地理Bの第6問で
国土地理院の1/20万地勢図,

同1/5万地形図が登場しましたね.

地形図に絡む問題は高校入試LEVELでもしばしば出題されますし,
センター試験でもほぼ毎回出題されています.
ということは,現在の地理の授業では地形図,地勢図の学習は
ほぼ必須となっているのでしょうね.

で,件の「問2」を読み解いてみますと,問題文の2人の会話から
図の北西側がかつての南部藩領,南東側が伊達藩領という
ヒントが与えられています.

さらに読み進めますと,「(=南部藩)側では領内を流れる川を
農業の灌漑に利用していたのに対し,(=伊達藩)側では主に
溜池を農業に利用していたと推測できますよ」とあります.

また「(=伊達藩)には方形の農地に沿って植樹がなされている」
「(=南部藩)側にも広がっている方形の農地には,それに沿った
植樹は見られませんね」という具合です.
(問題文は新聞発表から当方の自己流で要約)

この違いは等高線の1本でも読み取れればさらにはっきりするでしょう.

従って,問2の伊達藩に該当する空欄の組み合わせの

正解は

➂キ

という事になります.
(地元出身の受験生なら完璧でしょう)

ところで普通,サイクリングの計画立案,行路の選定,
実走路線のREVIEW1/5万や1/2.5万地形図,
それに1/20万地勢図は欠かせません.
GARMINなんぞじゃちょっと物足りない.

ただ,実地の変化に改訂版の発行がなかなか
追いつかない例がまま見られるのが困りますね.

地図で下調べ,現地の実走で照らし合わせて確認.帰宅後復習.
さらに他分野の学習への応用展開も可能でしょう.

勿論これだけで決して合格できる訳ではありませんが,
全身の実体験で覚えれば身に付く成果も小さくない筈.
これがサイクリングの教育的な効用の1つと私は考えております.

これに因んで,以下に2つの画像を再度ご覧に入れたいと存じます.
イメージ 1
水準点.

イメージ 2
三角点.

この2つの記号は皆様もおなじみでございましょう.

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