マイロネフは行く

自転車とサイクリングに鉄道や郷土の自然(主に植物),地理,歴史などを織り交ぜ,ジュニア世代にサイクリング人気の復興を念じつつ展開してゆきます.

こんばんは.マイロネフです.
 猛暑お見舞申し上げます.

さて,今日(2021年 7月25日・)はオリンピックの
自転車女子ロードレースの日でしたね.

これもTVの実況放送は無く,ネットで配信元を探しても
初めはどこか分からないまま,昼寝を決め込んでいる間に
レースの前半を見逃して,やっと出て来たと思った時には
山梨県内に入っているところでした.

観た所ではかなり過酷な線形のコースと見受けましたが,
ハイライトは山中湖畔の辺りだったでしょうか.随所に観衆の
姿も見られ,世紀の自転車ロードレースらしい華やいだ雰囲気を
感じ取ることはできました.

その観衆,夕刻のTVニュースによれば,スタート地点を出て
間もない都内の区間では今日もかなりの人出だったとか.そこの
所を私は一番見たかったです.

組織委員会がいくら「観に来るな」と言ったとて,この機会を逃せば
後は二度と生で見る事のできないレースになるかもしれませんし,あの
状況で集団感染が起きるとは考えにくいと思うのですが.

ともあれこのレースも無事終了したのは何よりでした.

日本選手の与那嶺恵理は21位,金子広美は43位という結果でしたが,
67人中19人が途中棄権した事を思えば大健闘と讃えて良いと思います.

思えば1964年大会の当時は,最も知られざる種目の1つだったのでは
ないでしょうか.それが今回,男女ともにあれだけの観衆を動員する
結果になったのは(なお数多の課題があるにせよ)やはり自転車ロード
レース
の社会的な認知度もある程度向上してきた成果と申せましょう.
実際,
ネットで配信されるニュースのコメント欄等ではTVの実況中継
が無い
ことについての不満の声もかなり見受けられました.

因みに前日のレースで新城幸也選手は「レース中,あれほど多くの
日の丸を
見たことはなかった」と語ったといいますが,自国開催の
オリンピックの事ですから,彼はそれでどれ程勇気付けられたこと
でしょうか.

これ程大仕掛けな自転車ロードレースは交通規制もまた広域に及びます
から,毎年とか2~3年に1回は多分到底無理であるにしても,多くの
日本の子ども達に自転車レースへの夢や希望をつなぐためにも,
例えば
5年に1回ないしは7年に1回,今回のオリンピックの記念レースとして
Tour of Japanの各ステージレースを統合するような形で定期的な開催が
実現されるならこの上なく嬉しいと思うのは私だけでしょうか.

それではまた.

【追記】

オリンピック男子サッカー,2回戦でメキシコに
-1
で,辛くも勝ったのは良かった,良かった.

こんばんは.マイロネフです.

今日(2021年 7月24日・)は東京オリンピック・
男子自転車ロードレースの本番だったのですね.

それで日中からのラジオニュース等によれば,スタート地点
附近の府中市内のコース沿道には,「観戦は自粛しましょう」
の当局のPRにもかかわらず,世紀の国際的自転車ロードレース
を一目見ようとかなりの人出だったとか.

それは当たり前ですよね.「おウチでTV観戦を」
と言われても,そもそもこの種目には実況生中継
自体が存在しないのですから.

私自身としては,せめてこのオリンピックだから
こそ,もう少し積極的に伝えて欲しかったのです
が,あれ程の自転車ロードレースファンの人出が
困った問題であるかのような報道のされ方には些かの
不満を感じました.何だか,往時暴走族が社会問題化
した時のスローガン「暴走をしない,させない,見に
行かない」と言うのとどことなく共通する印象さえ
持ったものです.

元々メダルはおろかBEST8にも及ぶ見込みが無いから
とはいえ,野球やソフトボールその他多くの種目が無観客
の中で,あのレースが沿道のどこでもフリーで見られた
のが,もしかして各放送局の癪のタネになったのか?

SNS等のコメントによれば,あたかも神社の境内へ
多数のレース自転車が突入していくかのような光景が
日本的だったというような書き込みもあったとか.

レースの結果は他のサイトを参照して頂くことにしますが,
エクアドルの選手が1位(金メダル)とは少々意外でしたね.

残念ながら,我らが新城幸也選手は35位,増田成幸選手は84位に
終わりましたが,完走を大いに讃えたいと思います.

ともあれ,このレースが無事成立したのは何よりでした.
1964年当時と比べれば,自転車ロードレースに対する
国民の認知度も確実に向上していると思います.

この上は,次世代の日本人自転車ロードレースの
選手の育成と,その底辺拡大への取り組みに期待
したいものです.

それはさておき,柔道・髙藤直寿選手,銅メダル
に終わったリオデジャネイロ・オリンピックでの
誓いを現実にして日本選手の大会第1号金メダル,
おめでとうございます!

それではまた.

こんばんは.マイロネフです.

今(2021年 7月23日・),NHK-TVでオリンピック
開会式の中継を見ながらこのブログ記事を作成しております.

まだら模様でガランドーのスタジアムに向かって手を振る
選手団の姿に何か虚しさを感じたのは私だけでしょうか.

では,今回の千曲市内三角点巡り,一区切りとして
こちらをご案内します.場所はほぼ水田地帯の中です.

千曲川右岸の堤防沿いの道路から.小船山
地区の案内看板の所を長野方からは左折.
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戸倉方からはここを右折.
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もう1つ先の交差点を左折して
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クルミの樹が目印です.
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左手に薪等を積んである所がその地点ですが・・・・・・・.
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何故かここも,標柱はあっても
肝心の標石が見当たりません.

ここから南方を望みます.
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冠着山(標高1,252m)の夏の風景です.
DSCF3223
実はここの三角点,以前の1/2.5万地形図では
本記事の画像の1~3枚目の辺りに位置していました.

それが,現在の地図アプリ「地理院地図/GSI Maps・電子国土Web」
によればこの位置に表示されているのです.
標高は365.0mを示します.

まあ,従来の1/5地形図で「・」に数字の標高点(標石のあるもの)で
表示されている等級の三角点の扱いはこんなものなのかもしれませんが.

ついでに.

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DSCF3221
この近くの水田に自生するデンジソウです.
一方の同市内・県立歴史館の近くの自生地の水田ではどうなって
いるのか,除草剤の影響は無いか気懸かりでもあり,近日中に,
もし機会を得ることができれば確認に行ってみたいところです.

また,千曲市内だけでも三角点は他にまだ数箇所残っております
が,気温が下がる時季を待って改めて探索してみたいと考えて
おります.

それでは今回はこの辺で.

反対運動まで起こった今回のオリンピックですが,出場選手
各位には出し得る限りの技と力を尽くして欲しいものです.

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