マイロネフは行く

自転車とサイクリングに鉄道や郷土の自然(主に植物),地理,歴史などを織り交ぜ,ジュニア世代にサイクリング人気の復興を念じつつ展開してゆきます.

こんにちは.マイロネフです.

このところ新規投稿のネタが途絶えがちなので,
今回は以前ご紹介したサイトから,45年前の1975年に
ブリヂストンサイクルから発売された,当時最上級の
フルオーダーの❝特急自転車❞のカタログをご案内します.

https://cyclotourist.web.fc2.com/special_07.html

この実車は,現在は消滅した長野市街中心部の専門ショップで
見た記憶がありまして,やはり専門誌のカラー写真でしか見た
ことのなかったDE  ROSAに近いというのが率直な印象でした.

この当時は,国産部品では実戦面で性能上不満の残るものであった

ため,走り装置はCAMPAGNOLOなど,当時の世界最高水準の海外
製品で構成されていたものでした.

販売価格の¥245,000円(ロード)という金額は現在でも決して安く
ありませんが,当時の所謂高級スポーツ自転車の価格水準からすれば
まさに別格で,今日MTB(マウンテンバイク)の対義語として称される
ロードバイクなどという軽薄なものではなく,まさに乗り手を選ぶ風格を
漂わせていました.

まあ,当時の私のサイクリング経験のレベルでは手の届くものでは
ありませんでしたが.

それではまた.

こんばんは.マイロネフです.

遅れ馳せになりましたが,今回はしなの鉄道に
最近登場の新車輌をご紹介したいと存じます.
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SR1系です.
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どこか宇宙的な感覚を持った車体色です.
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2輌編成ながら,多目的トイレも付いているので重宝しそうです.
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クモハSR111-102号車の屋根上部.2基装備されている
パンタグラフの片方は霜取り用なのでしょうか.

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ドアはJRのE231系と同様の様式ですが,外側のドアの
窓周りを他の側窓と同様の銀縁とすることでデザイン上の
アクセントになっています.
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座席は別料金を要する快速列車ではクロス,画像のように
普通列車で運行する時はロングシートに転換できる仕掛けです.
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こちらの側窓は開閉可能のようですね.

詳細は下記のURLをどうぞ.

https://www.shinanorailway.co.jp/sr1/

このところ長野県内でも新型肺炎ウイルスの蔓延が止まらず,
このしなの鉄道にとっても乗客が伸びない苦難が続きそうですが,
何とか持ち直して欲しいものです.

それではまた.

こんばんは.マイロネフです.

海の日,体育の日改めスポーツの日,それに週末まで続く4連休
ですが,悪天候続きに新型肺炎ウイルスの再度の感染拡大などで
サイクリングに出かける気にもなれません.

せめて耕作放棄地化しかけている当方の猫の額ほどの所有地の草刈り
でもと,車で出かけるついでに海抜が数百m高い所まで回ってみました.
本来ならCOLNAGO・Arteにでも乗って行きたい所でしたが,以前ほど
気軽に登れる体力も気力も無くなりまして・・・・・・・.

先ずはこの花.
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カワラナデシコです.
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ここは私の小中学校時代,通学路に利用していた道路沿いで,
当時から見慣れていた自生spotなのですが,気が付いて見たら
全般に見られる場所はかなり少なくなっていて,絶滅危惧種化
しつつあります.

続いてはこの花.今年は諸事情により天然自生のユリやニッコウ
キスゲ等を見に行くことができないので,その代わりに・・・・・・・.
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ヤブカンゾウです.
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田の畦や土手等を真夏らしく彩りますが,名称のとおり
茂った草藪の中でもよく花を着けます.新芽は山菜として
結構イケる味と食感です.

それからこの蔓物.半分白くなった葉が目印です.
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マタタビです.
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成長途上の果実を比較的手近な所で撮影できました.

完熟した果実はオレンジ色で甘ガキかバナナのような甘味と
ややクセのある臭みがありますが,未熟の果実はトウガラシ
のような辛味があり,胸やけを起こすことがあります.
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虫コブ(虫えい果)となった果実もあります.
木天蓼(もくてんりょう)の生薬名で知られます.

せっかくの地元の資源ですから,何とか活用できる
方策が無いものかと思わずにいられなくなります.

今日(2020年 7月23日)の明るい話題といえば,何と
言っても箱根登山鉄道の全面復旧でしょう.昨年の台風
19号の豪雨で,大抵の場合なら廃線になってもおかしく
ない壊滅的な被害を受けながらも見事に復活を遂げた関係
各位の懸命の努力,沿線地域の協力に敬意を表し,心から
お慶びを申し上げたいと思います.

それではまた.

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